
赤ちゃんが生まれてから成人を迎えるまで、子どもは日々成長し、家族にはさまざまな記念日や節目が訪れます。
生まれたばかりの小さな姿を残すニューボーンフォトから、お宮参り、七五三、入園・入学、卒業、そして成人式まで。それぞれの時期には、その年齢ならではの表情や姿があります。
子どもの成長をお祝いする行事には、昔から受け継がれてきた伝統的なものだけでなく、誕生日や学校生活の節目など、家族で大切にしたい記念日もあります。
今回は、子どもの誕生から成人式までに訪れる主な行事や記念日を時系列で紹介します。それぞれの行事の意味や一般的な時期に加え、おすすめの撮影方法や写真に残しておきたい姿についても紹介します。
これから出産を迎える方や、小さなお子さんがいるご家族はもちろん、これから入園・入学や成人式を迎えるご家族も、ぜひ参考にしてみてください。
写真と動画で、成長をまるごと残す
365 kimono photo では、七五三撮影・季節の公園での家族写真や、おうちでの日常を映像で残す「日常ムービー」をご用意しています。
子どもの成長を祝う行事・記念日一覧
子どもの成長に合わせて行われるお祝いには、さまざまな種類があります。
まずは、誕生から成人式までの主な行事や記念日を一覧で確認してみましょう。
| 年齢・時期 | 行事・記念日 | 写真に残したい姿 |
|---|---|---|
| 生後7日頃 | お七夜・命名式 | 命名書や赤ちゃんの姿 |
| 生後3〜4週間頃 | ニューボーンフォト | 新生児期の小さな姿 |
| 生後1か月頃 | お宮参り | 祝い着姿・家族写真 |
| 生後100日頃 | お食い初め | 祝い膳・赤ちゃんの表情 |
| 生後6か月頃 | ハーフバースデー | お座りや表情の変化 |
| 生後初めての節句 | 初節句 | ひな人形・五月人形と一緒の姿 |
| 1歳 | 初誕生 | 一升餅・選び取り・誕生日 |
| 毎年 | 誕生日 | その年ならではの成長 |
| 3歳・5歳・7歳 | 七五三 | 晴れ着・神社での家族写真 |
| 3〜6歳頃 | 入園・卒園 | 制服・園服・友達との姿 |
| 6〜7歳頃 | 小学校入学 | ランドセル・入学記念 |
| 10歳 | 二分の一成人式 | 成長した姿・家族写真 |
| 12〜13歳頃 | 中学校入学 | 制服・新しい学校生活 |
| 13歳頃 | 十三参り | 着物姿・成長の節目 |
| 15歳頃 | 中学校卒業 | 卒業証書・制服姿 |
| 15〜16歳頃 | 高校入学 | 制服・新生活の記念 |
| 18歳頃 | 高校卒業 | 卒業記念・進路の節目 |
| 20歳 | 成人式・二十歳の記念 | 振袖・袴・家族写真 |
※時期や年齢は一般的な目安です。地域や家庭の風習、学校のスケジュールによって異なります。
誕生から1歳まで|赤ちゃんの成長を残す記念日

赤ちゃんが生まれてから1歳を迎えるまでには、さまざまなお祝い行事があります。
この時期は、表情や体つき、できることが少しずつ変化していく時期でもあります。生まれたばかりの姿から、寝返りやお座りができるようになるまで、その時々の成長を写真に残しておくのもおすすめです。
お七夜・命名式(生後7日頃)
お七夜は、赤ちゃんが生まれてから7日目の夜に行う伝統的なお祝いです。
赤ちゃんの名前を披露する命名式を行い、健やかな成長を願います。命名書を用意したり、家族や親族でお祝い膳を囲んだりすることもあります。
おすすめの撮影
- 命名書と赤ちゃんを一緒に撮影
- 赤ちゃんの手や足などのパーツ写真
- 家族で赤ちゃんを囲む記念写真
生まれて間もない赤ちゃんの小さな手足や、命名書と一緒に写る姿は、この時期ならではの記念になります。
産後間もない時期でもあるため、無理に撮影を予定せず、家族の体調に合わせて自宅でゆっくり残す方法もあります。
ニューボーンフォト(生後3〜4週間頃まで)
ニューボーンフォトは、生まれて間もない赤ちゃんの姿を写真に残す撮影です。
小さな手足や眠っている表情、柔らかな雰囲気など、新生児期ならではの姿を記録できることが魅力です。
一般的には生後3週間頃までを目安に撮影を検討することが多く、希望する撮影スタイルによって適した時期も異なります。
おすすめの撮影
- 赤ちゃんの自然な寝顔
- 手や足、指先などのパーツ写真
- 家族やきょうだいと一緒の写真
- 赤ちゃんを抱っこする両親の姿
自宅への出張撮影を利用すれば、慣れた環境で撮影できるため、赤ちゃんや家族の負担にも配慮しやすくなります。
撮影時は赤ちゃんの安全を最優先にし、無理なポーズや姿勢を避け、経験のあるカメラマンに相談しましょう。
お宮参り(生後1か月頃)
お宮参りは、赤ちゃんの誕生を神様に報告し、健やかな成長を願って神社へ参拝する行事です。
一般的には、男の子は生後31〜32日頃、女の子は生後32〜33日頃を目安とする風習があります。
ただし、必ずしも決められた日程で行う必要はありません。赤ちゃんやお母さんの体調、季節や天候などを考慮しながら、無理のない日程を選びましょう。
おすすめの撮影
- 祝い着を着た赤ちゃんの姿
- 赤ちゃんを抱っこする両親の姿
- 祖父母を含めた三世代の家族写真
- 神社の鳥居や境内を背景にした写真
お宮参りでは、神社での参拝と一緒にロケーション撮影を依頼する方法もあります。
参拝する神社の雰囲気や家族が集まる様子など、その日ならではの思い出を写真に残すことができます。
お食い初め(生後100日頃)
お食い初めは、赤ちゃんが一生食べ物に困らないようにとの願いを込めて行う伝統行事です。
生後100日頃に行うことから「百日祝い」とも呼ばれています。
祝い膳を用意し、赤ちゃんに食べ物を食べさせるまねをするのが一般的です。地域によっては、丈夫な歯が生えるように願う「歯固めの儀式」も行われます。
おすすめの撮影
- 祝い膳と赤ちゃんの記念写真
- 食べさせるまねをしている姿
- 両親や祖父母と一緒の写真
- 赤ちゃんの表情や仕草
祝い膳を囲む家族の様子も、後から振り返りたい大切な思い出のひとつです。
ハーフバースデー(生後6か月頃)
ハーフバースデーは、生後6か月を迎えたことをお祝いする記念日です。
生まれてから半年という節目に、赤ちゃんの成長を家族でお祝いします。
この頃には寝返りやお座りなど、できることが増えてくる子もいます。生まれたばかりの頃と比べて、表情や体つきにも変化が見られるでしょう。
おすすめの撮影
- 6か月を記念した数字や飾りとの写真
- お座りや寝返りをする姿
- お気に入りのおもちゃと一緒の写真
- 家族で囲むハーフバースデーの記念写真
自宅で飾り付けをして撮影したり、カメラマンに依頼して自然な表情を残したりする方法があります。
初節句(生後初めて迎える節句)
初節句は、赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句で、健やかな成長を願う行事です。
女の子は3月3日の桃の節句、男の子は5月5日の端午の節句にお祝いするのが一般的です。
桃の節句ではひな人形、端午の節句では五月人形や鯉のぼりなどを飾り、家族でお祝いします。
おすすめの撮影
- ひな人形や五月人形と一緒の写真
- 節句に合わせた衣装姿
- 家族でお祝いしている様子
- 季節の飾りと赤ちゃんの記念写真
生まれた時期によっては、初めて迎える節句を翌年にお祝いする家庭もあります。赤ちゃんや家族の都合に合わせて考えてみましょう。
初誕生・1歳の誕生日
初誕生は、赤ちゃんが満1歳を迎えたことをお祝いする行事です。
昔から一升餅を背負わせたり、将来を占う選び取りを行ったりする風習があります。
1歳頃は、つかまり立ちや歩き始めなど、成長の変化が見られる時期です。
おすすめの撮影
- 一升餅を背負った姿
- 選び取りをしている様子
- バースデーケーキや飾りとの写真
- 家族でお祝いしている姿
- 歩き始めた姿や自然な笑顔
1歳の誕生日は、赤ちゃんから幼児へと成長していく大切な節目です。家族でお祝いする時間とともに、記念写真を残しておくのもおすすめです。
2歳〜6歳|幼児期の成長と七五三・入園・卒園

2歳から6歳頃は、言葉や行動が豊かになり、自分でできることも増えていく時期です。
お気に入りの遊びや好きなもの、家族との関わり方などにも、その子らしさが表れてきます。
この時期は、誕生日に加えて七五三や入園・卒園など、成長を実感できる記念日も増えていきます。
毎年の誕生日
誕生日は、子どもの成長を毎年お祝いできる大切な記念日です。
同じ場所や似たような構図で毎年写真を撮影しておくと、身長や表情、雰囲気の変化を比較しやすくなります。
おすすめの撮影
- バースデーケーキと一緒の写真
- お気に入りのおもちゃや洋服との写真
- 家族でお祝いする様子
- 公園や自然の中でのロケーション撮影
毎年同じ場所で撮影する方法もあれば、その年に好きだったものや季節に合わせて撮影する方法もあります。
七五三(3歳・5歳・7歳)
七五三は、子どもの健やかな成長を願って神社などへお参りする伝統行事です。
一般的には、3歳の男女、5歳の男の子、7歳の女の子がお祝いの対象となります。
11月15日が七五三の日とされていますが、現在では10月〜11月頃を中心に、家族の予定に合わせて参拝することも多くなっています。
おすすめの撮影
- 着物や袴を着た晴れ姿
- 千歳飴を持った記念写真
- 神社の境内での家族写真
- きょうだいや祖父母との写真
- 歩いたり笑ったりする自然な表情
七五三では、スタジオ撮影のほか、神社や公園などで撮影するロケーション撮影も選択肢のひとつです。
特に、着物姿で家族と一緒に歩く様子や、参拝中の自然な表情などは、屋外ならではの雰囲気を残せます。
3歳・5歳・7歳のすべてのタイミングで行う家庭もあれば、家族の希望や地域の風習に合わせてお祝いする場合もあります。
入園記念(3〜5歳頃)
幼稚園や保育園への入園は、子どもにとって新しい生活が始まる節目です。
初めて制服や園服を着たり、通園バッグを持ったりする姿は、この時期ならではの思い出になります。
おすすめの撮影
- 制服や園服を着た姿
- 通園バッグを持った記念写真
- 家族と一緒に登園する様子
- 園の門や桜を背景にした写真
入園前後の春は、桜や新緑など季節の風景と一緒に撮影するのにも適した時期です。
新しい生活への期待や少し緊張した表情など、その年齢ならではの姿を残してみてはいかがでしょうか。
卒園記念(6歳頃)
卒園は、毎日通った園での生活を終え、小学校へ進む大切な節目です。
入園した頃と比べて成長した姿や、友達と過ごした時間など、さまざまな思い出が詰まった時期でもあります。
おすすめの撮影
- 卒園式の服装や園服姿
- 卒園証書と一緒の写真
- 家族や友達との記念写真
- 桜や春の風景と一緒のロケーション撮影
卒園式当日は慌ただしくなることもあるため、別日にゆっくり撮影する方法もおすすめです。
通い慣れた園の近くや思い出の公園など、家族にとって意味のある場所で撮影するのもよいでしょう。
小学生時代|入学・10歳・卒業など成長の節目
小学生になると、学校生活や友達との関わりを通じて、子どもの世界が少しずつ広がっていきます。
入学時の初々しい姿から、学年が上がるにつれて変わっていく表情や体つきなど、数年間でも大きな成長を感じられる時期です。
小学校入学記念(6〜7歳頃)
小学校への入学は、子どもにとって新しい生活のスタートです。
初めて背負うランドセルや、少し大きく見える通学姿など、この時期ならではの姿を残しておきたいものです。
おすすめの撮影
- ランドセルを背負った姿
- 入学式の服装での記念写真
- 桜並木や公園でのロケーション撮影
- 家族全員での記念写真
特に春は、桜とランドセルを組み合わせた撮影が人気のあるイメージのひとつです。
入学式の前後は予定が集中しやすいため、撮影を希望する場合は早めに日程を検討しておくと安心です。
二分の一成人式・10歳の記念
二分の一成人式は、成人となる20歳の半分にあたる10歳をお祝いする行事です。
学校行事として行われることもあり、これまでの成長を振り返り、将来について考える機会にもなっています。
おすすめの撮影
- 少し大人びた表情のポートレート
- 家族との記念写真
- 好きな服装でのロケーション撮影
- これまでの成長を感じられる写真
10歳頃は、幼さが残りながらも少しずつ大人びた雰囲気が見られる時期です。
七五三とはまた違った自然な表情や、その子らしい雰囲気を写真に残してみるのもおすすめです。
小学校卒業記念(12歳頃)
小学校卒業は、6年間の学校生活を終え、中学校へ進む節目です。
入学した頃と比べると、身長や表情、考え方などにも大きな変化が見られるでしょう。
おすすめの撮影
- 卒業証書や制服姿の写真
- ランドセルと一緒の記念写真
- 友達や家族との写真
- 成長した姿を残すポートレート
ランドセルを背負った姿は、入学時と卒業時で大きく印象が変わるものです。
同じランドセルを使って撮影したり、入学時の写真と並べたりすると、6年間の成長をより感じられるでしょう。
中学生・高校生時代|大人へ近づく姿を残す
中学生や高校生になると、子どもの好みや考え方にも変化が見られ、写真を撮ることに少し照れを感じる子もいます。
一方で、制服姿や学校生活、友達との思い出など、この時期にしか残せない姿もたくさんあります。
中学校入学記念(12〜13歳頃)
中学校への入学は、制服や生活環境が変わる大きな節目です。
小学校の頃とは違った雰囲気になり、少し大人びた表情が見られることもあります。
おすすめの撮影
- 新しい制服姿
- 通学バッグと一緒の写真
- 家族との記念写真
- 春の自然を背景にした撮影
制服姿は、その学校生活を象徴する記念のひとつです。入学のタイミングに撮影しておくと、卒業時との比較も楽しめます。
十三参り(13歳頃)
十三参りは、数え年13歳頃に行われる伝統的なお祝いです。
知恵や福徳を授かり、これからの健やかな成長を願って参拝します。
関西地方を中心に行われてきた風習ですが、近年では地域によって取り入れる家庭もあります。
おすすめの撮影
- 着物や袴を着た姿
- 神社や寺院での記念写真
- 家族と一緒の写真
- 少し大人びた表情のポートレート
七五三とは異なる年齢での和装姿を残せるため、成長の節目として撮影を検討するのもよいでしょう。
中学校卒業記念(15歳頃)
中学校卒業は、高校進学や新しい進路へ進む大切なタイミングです。
制服姿や卒業証書、友達との写真など、中学校生活を振り返る記念を残すことができます。
おすすめの撮影
- 卒業証書を持った姿
- 制服姿の記念写真
- 家族との写真
- 思い出の場所でのロケーション撮影
学校生活の最後に、いつもの通学路や思い出の場所で撮影するのもおすすめです。
高校入学・卒業記念(15〜18歳頃)
高校入学は、新しい環境での生活が始まる節目です。
また、高校卒業は進学や就職など、それぞれの道へ進む大きな転機でもあります。
おすすめの撮影
- 高校の制服姿
- 入学・卒業証書との記念写真
- 家族や友人との写真
- 自分らしい服装でのポートレート
高校生になると、写真の雰囲気や衣装など、自分の希望を持つようになる子も多くなります。
本人の好みや希望を取り入れながら撮影することで、その時期らしい自然な姿を残せるでしょう。
20歳|成人式・二十歳の記念撮影
20歳は、子どもから大人へと成長してきた時間を振り返る、大きな節目です。
成人式や二十歳の集いでは、振袖や袴、スーツなど、それぞれの装いで特別な日を迎えます。
成人式・二十歳の記念
日本では2022年4月から成年年齢が18歳に引き下げられましたが、名古屋市では現在も当該年度に20歳になる方を対象に「成人の日記念行事」が開催されています。
そのため、成人式や二十歳の記念撮影は、20歳を迎えるタイミングで検討するご家族も多くいます。
おすすめの撮影
- 振袖や袴姿の全身写真
- 着物の柄や小物を取り入れた写真
- 家族や祖父母との記念写真
- 神社や庭園、街並みでのロケーション撮影
- 自然な表情を残すポートレート
成人式当日の式典や会場での撮影だけでなく、別日にゆっくり撮影する方法もあります。
振袖姿で季節の風景や思い出の場所を巡るロケーション撮影なら、その人らしい雰囲気を写真に残すことができます。
また、これまで成長を見守ってきた家族や祖父母と一緒に撮影するのもおすすめです。
成人を迎えた姿と家族の写真は、これまでの歩みを振り返る大切な記念になるでしょう。
子どもの成長を写真に残す方法
子どもの記念写真は、行事や年齢によってさまざまな撮影方法があります。
写真館で撮影する方法だけでなく、自宅や屋外での撮影など、家族の希望に合わせて選ぶことができます。
スタジオ撮影
スタジオ撮影は、屋内の撮影スペースで写真を残す方法です。
照明や背景が整った環境で撮影できるため、衣装や表情を引き立てた記念写真を残したい場合に向いています。
七五三や成人式など、着物や振袖を着用する行事にも利用しやすい方法です。
天候に左右されにくいことも特徴のひとつです。
ロケーション撮影
ロケーション撮影は、公園や神社、街並みなど、屋外の好きな場所でカメラマンに撮影してもらう方法です。
季節の風景や自然光を取り入れながら撮影できるため、その時期ならではの雰囲気を残せます。
また、家族と歩いたり、遊んだり、会話をしたりする自然な姿も撮影しやすいことが魅力です。
特に次のような記念日には、ロケーション撮影が選択肢になります。
- お宮参り:神社の境内や参道での家族写真
- 七五三:着物姿での参拝や自然な表情
- 入園・入学:桜や春の風景と一緒の撮影
- 卒園・卒業:制服や思い出の場所での撮影
- 成人式:振袖や袴姿での屋外ポートレート
愛知県・名古屋市には、公園や神社、歴史ある街並みなど、撮影場所の候補となるスポットがあります。
希望する写真の雰囲気に合わせて場所を選び、家族らしい記念写真を残してみてはいかがでしょうか。
なお、神社や公園、学校などでは外部カメラマンによる撮影に許可が必要な場合や、撮影できる場所・時間に制限がある場合もあります。事前に施設の案内を確認しておきましょう。
自宅での撮影
自宅での撮影は、家族が普段過ごしている空間で写真を残せる方法です。
赤ちゃんの誕生や初誕生日、ハーフバースデーなど、小さな子どもの記念日に取り入れやすい方法でもあります。
慣れた環境で撮影できるため、赤ちゃんや小さな子どものペースに合わせやすいことも特徴です。
日常の風景やお気に入りのおもちゃなどと一緒に撮影することで、その時期の生活の様子も思い出として残せます。
子どもの記念写真を撮影する際に考えておきたいこと
大切な記念日を写真に残すなら、撮影時期や場所、衣装なども事前に考えておくと安心です。
撮影したい時期を早めに考える
七五三や成人式、入園・入学など、人気のある記念日は撮影希望が集中することがあります。
特に春の桜の時期や秋の七五三シーズンは、撮影場所やカメラマンの予約状況によって希望の日程が取りにくくなることもあります。
希望する時期が決まっている場合は、早めに撮影の相談をしておくとよいでしょう。
子どもの年齢や体調に合わせる
撮影では、子どもの年齢や体調、当日の機嫌なども大切です。
小さな子どもは長時間の撮影が負担になる場合もあるため、休憩や移動の時間を考慮したスケジュールにしましょう。
赤ちゃんの場合は授乳やおむつ替えの時間、幼児の場合は遊びや休憩を取り入れるなど、年齢に合わせた準備がおすすめです。
家族でどんな写真を残したいか考える
記念写真は、子どもだけでなく家族全員にとって大切な思い出になります。
子どもの成長を中心に残したいのか、家族写真を多く撮影したいのか、祖父母やきょうだいも一緒に写りたいのかなど、希望を事前に整理しておくと撮影内容を考えやすくなります。
また、撮影したい場所や衣装、写真の雰囲気などもカメラマンに伝えておくとよいでしょう。
子どもの成長を家族の思い出として残そう
赤ちゃんの誕生から成人式まで、子どもの成長に合わせて訪れる記念日や行事はたくさんあります。
生まれたばかりの小さな姿、お宮参りでの家族写真、七五三の晴れ着姿、ランドセルを背負った入学の日、そして成人を迎えた晴れ姿。
その時々にしか見られない表情や姿は、時間が経つほど大切な思い出になっていきます。
すべての行事で撮影をする必要はありません。家族にとって特別な節目や、今しか残せないと感じるタイミングを選んで、少しずつ写真に残していくのも素敵な方法です。
365 kimono photでは、お宮参りや七五三、入園・入学、卒業、成人式など、さまざまな記念日に合わせた撮影サービスを探すことができます。
家族の希望や撮影したい雰囲気に合わせてカメラマンを探し、大切な節目を写真に残してみてはいかがでしょうか。
子どもが大きくなったとき、一緒に写真を見返しながら当時の思い出を話せるような、家族にとって大切な一枚を残してみてください。
写真と動画で、成長をまるごと残す
365 kimono photo では、七五三撮影・季節の公園での家族写真や、おうちでの日常を映像で残す「日常ムービー」をご用意しています。
